人文学部30周年記念事業 伊賀連携フィールド開設1周年企画 「『忍者』からみた日本と中国-交流の歴史と未来ー」

2013年9月6日(金)13:00-17:00、9月7日(土)10:00-15:00、ハイトピア伊賀3階上野商工会議所 コミュニティ情報プラザホールにて、三重大学伊賀連携フィールド開設1周年および三重大学人文学部創立30周年を記念して「『忍者』からみた日本と中国―交流の歴史と未来―」を開催しました。

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当日配布した資料(pdf)です。

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セッション1「忍者の原像と変容―日本・中国との影響関係」では、三重大学教授山田雄司司会のもと、以下の発表と討論が行われました。

崔世廣(中国社会科学院日本研究所)「「忍者」を通してみた中日文化交流」

片倉望(三重大学)「『孫子』と『万川集海』とを比較して」

川上仁一(甲賀忍之伝宗師家)「中国の間諜と日本の忍者」

セッション2「「忍者」像の形成と現代文化」では、三重大学准教授吉丸雄哉司会のもと、以下の発表と討論が行われました。

関立丹(北京語言大学)「忍法文学と中国」

唐永亮(中国社会科学院日本研究所)「現代中国における「忍者」文化の伝播と受容」

吉丸雄哉(三重大学)「近代日本における忍者像の形成」

 

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当日は鈴木英敬三重県知事も駆けつけて下さいました。

 

 

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セッション3「「忍者」像の展開と交流の可能性―クロスカルチュラルの若者文化」では、藤本久司三重大学准教授司会のもと、三重大学留学生がアニメなどに登場する自国の忍者について紹介し、上野高校生とともに語り合いました。

 

 

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上野高校美術部の皆さんによる忍者の絵の展示や、ギターマンドリン部によるアニメソングの演奏もあり、会場を盛り上げてくれました。

 

 

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セッション4では「伊賀からの忍者文化の発信と相互交流」として、手裏剣打ち・吹き矢などの体験が行われ、三重大学留学生と上野高校生徒との交流が行われました。

 

 

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