モンゴル忍者講座「日本の忍者の世界へ」

モンゴル忍者講座
「日本の忍者の世界へ」

  • 日時:2013年6月7日(土)・8日(日)
  • 場所:モンゴル日本センター(モンゴル・ウランバートル)

報告要旨

2013年6月7・8日の両日、モンゴル・ウランバートルにあるモンゴル日本センターにて、国際交流基金日本語講座「日本の忍者の世界へ」が開催されました。日本文化研究者のD.トゥムルバートル「モンゴルの忍者とは」、人文学部教授山田雄司「日本の忍者とは」、社会連携特任教授・伊賀流忍者博物館名誉館長川上仁一「忍者の精神」の各講演ののち質疑応答が行われ、忍者に関するかなり専門的な内容の質問もあり、モンゴルにおいて日本の忍者が浸透していることがうかがわれました。2日目に開催された伊賀流忍者博物館顧問黒井宏光氏による忍者講座では、ウランバートル舞踊団の団員との立ち回りが披露され、忍者の精神統一術や走法にモンゴルの子どもたちは目を輝かせ、ゴム手裏剣体験では手裏剣を真剣に投げる姿が見られました。ロビーでは子どもたち達の書いた忍者の絵が展示され、伊賀上野城を背景にした忍者衣装を着ての撮影会も好評で、常に列ができていました。また、両日にわたって日本センター教員による手裏剣などを作る折紙教室、合言葉や文字を使った忍者日本語講座も開催され、のべ400名ほどのモンゴルの方々が忍者を通して日本語・日本文化を体験し、地元新聞・テレビでもとりあげられて大変好評を博しました。

 

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