「大学院で「学ぶ」面白さとは?」

掲載日 2007年07月25日
発信元:人文学部

地域文化論専攻 地域社会文化論専修 2004年4月入学(男子)

専門分野が面白くなってきたところで卒業を迎えてしまう在学生の方、職場での疑問を解決しキャリアアップを目指したい社会人の方、自分が興味を持ったことを掘り下げて考えてみたいという方には、大学院は一つの選択肢として大いに有効であると思います。
各専門の教員から指導を受け、学会での「最新」の動向に触れ、院生仲間と議論しあうのは大学院の特権だと思います。
自らの個性を基盤に○○学的な視点を培う「訓練」を行うことで他の人にはない「自分だけ」の視点が得られるのではないでしょうか。
もちろん培った視点が「象牙の塔」と化しては何にもなりません。
大学院には「三重の文化と社会」など社会・地域とのつながりを重視した科目があり、社会人入学の増加により、様々な方と出会う機会も広がっています。自ら の興味を追求することに終わりはありませんが、自らの興味と社会を考え、自分自身を見つめる上でも大学院という場は有益な場ではないでしょうか。