「大学院に進学して」

掲載日 2007年07月25日
発信元:人文学部

社会科学専攻 地域行政政策専修 2005年4月入学(女子)

私は大学を卒業したら教員になりたいと考えていました。でも4年生 で教育実習をして自分の力のなさを実感しました。進学を決めた一番の理由は卒業してすぐに教壇に立つ自信がなかったからです。知識もそうですが、もっと話 す力をつけたいと思いました。もちろん大学院に興味はありました。でも、どんなところかとか、何をするかというようなことはよくわかっていませんでした。 ただ、大学院では教員専修免許が取得できることがわかったので、それにも惹かれて受験しました。
大学院での授業は大学のときとは全く違っています。どの授業もだいたい3人ぐらいで、ゼミのような形です。準備は大変で内容も難しくなりますが、以前よりも一つのことを詳しく知り、深く考えられるようになりました。
入学した頃、周りの友達は就職が決まって働き出した頃だったので、あと2年、学生である自分が取り残されてしまったようで不安でした。でも今は進学してよかったと思っています。