「大学院での研究」

掲載日 2007年07月25日
発信元:人文学部

社会科学専攻 地域行政政策専修 2005年4月入学(女子)

私は法律の勉強がしたくて人文学部社会科学科に入学し、国際法ゼミ に所属しました。卒論では『持続可能な発展の展望』という題目で国際環境法について研究しました。私のテーマは「環境と国際法」ですがどちらも他の分野に 関連していて、国内法や国際関係論そして経済学などの要素も含んでいます。私が大学院でやりたかったのはこれら多角的な視点から「環境と国際法」を研究す ることでした。
大学院に入学した現在これらのことは実現できています。全科目を履修はできませんが、多くの選択肢から興味のあるもの、自分の研 究に必要なものを指導教員と相談して履修できます。個々の授業では、受講生の研究テーマを尊重してくれるので、「これはとらなきゃよかった」と思うことは ありません。最近では、他の分野から国際法を考えると今までと違った見方や問題点があることを改めて実感しています。
すべて希望通りになるとは限りませんが、「大学院でコレがしたい」という志望動機があるなら、ぜひ三重大の大学院でがんばってください。