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現代経済コース 地域経済履修プログラム

教員紹介 法律経済学科 現代経済コース 地域経済履修プログラム

落合隆(おちあい・たかし)国際経済論

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相互依存性のある状況の下での合理的な行動について研究するのがゲーム理論です。企業の経営、政治、交渉、協調、組織原理などのあらゆる事象が、こ の理論の枠組みの中で分析することできます。主にこのゲーム理論を少数の企業からなる市場に応用することにより、市場の効率性や経済厚生などの評価を行っ たり、産業政策や貿易政策の効果について分析を行っています。

森俊一(もり・しゅんいち)財政学

専門と担当科目は財政学で、研究上の主たる関心は租税論と地方財政論です。租税論では、ポスト・ケインジアンの経済学をもとに租税の転嫁・帰着を研 究し、スラッファの経済学によりながらリカード租税論の新しい解釈を試みてきました。その後、課税ベースの選択に関心が移り、カルドア『支出税』を軸に、 ミード報告等などにより、支出税の研究を行いました。最近は、最適課税論の成果を吸収しつつ、課税の原理的研究に向かっています。また、福祉国家の再編と 現代財政という視点から、地方分権、地方財政の動きに関心を持っています。

朝日幸代(あさひ・さちよ)地域経済論

計量経済学的手法を用いて、観光、環境に関する地域経済分析を行っています。どの地域にも地域固有な特性があります。現状を正確に把握し、地域の特 性を知ることによって、地域の問題点や地域振興を検討することができます。また、得られたデータを分析し、研究することは、地域政策の立案や今後の地域振 興に活用できる情報の提供にもつながります。地域の様々な資源を最大限活用し、その一方で保全しながら、地域経済がより成長できる研究、研究手法の分析に 取り組んでいきたいと考えています。

豊福裕二(とよふく・ゆうじ)産業経済論

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現代日本の産業構造の分析を主たるテーマとしています。これからの日本の産業構造はどのような方向に向かうのか、あるいは向かうべきなのか。この問 題を考えるためには、現状に対する考察にとどまらず、戦後、高度経済成長期を経て形成された日本の産業構造の特質に対する理解が不可欠であるといえます。 総体としての日本の産業構造の発展過程とそれを構成する主要産業の発展過程を歴史的にたどりつつ、あらためてそれらの現状を分析することにより、今後の産 業構造の展望を探っていきたいと思います。

和田康紀(わだ・やすのり)社会保障論

厚 生労働省での20年間の行政経験を経て、2012年4月から大学で社会保障の研究・教育に従事しています。これまで行政実務に携わってきた経験を生かし、 大学と実務社会との架け橋となれるよう、精一杯努力していきたいと考えています。私のゼミでは、医療や介護・福祉など社会保障に関する実際の現場を訪問 し、実際に自身の目で実態を確かめ、生の声を聞くことにより、制度のありよう等についての考察を深めていただくことにしています。社会保障は経済社会の基 盤であり、国民の誰もがその恩恵に浴しています。社会保障に関心がある方!実際の現場を見て課題認識を深めていきたいという方!一緒に学んでいきましょ う!!

川地啓介(かわち・けいすけ)財政学

講義科目は、主に地方財政論や財政学を担当しています。経済学の応用分野であるこれらの分野において、公共財に関する議論は多くの研究者の関心を引 いてきました。地方自治体の供給する公共財の多くは、歳出面では、他地域の住民にまで便益が及びやすいという問題があります。歳入面では、自治体間を人や 資本が比較的自由に移動することが可能なため、財源となる課税ベースを何に求めるかが問題となります。こうした問題に対して、経済理論がどのような解決策 を提示できるかという点に関心を持っています。