編入学・社会人入学等体験記

社会人3年次編入生 2004年度編入学 日本研究

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私は昨年の4月に会社を定年退職し三重大学人文学部に入学した、当年65歳のピカピカの4年生です(自分では20代のつもり)。入学してまず驚いた のは、先生たちの若いこと。講義を受けている8人の先生のうち、娘(35歳)と同年配の方が3人もいて、学園中が若さであふれています。

文 化学科・日本地域コースに属して、歴史学・社会学を中心に授業を受けていますが、この地域の良い点はフィールドワーク(現地調査)を通して実社会の人たち と接しながら研究が出来ること。昨年の夏休みと今年の春休みには、各3泊4日の日程で尾鷲市を訪問し、市民の人たちと共同で、地元に残る江戸時代の古文書 調査をしました。調査研究もさることながら、アフターファイブに地元の人たちと尾鷲の海の幸をさかなに行った「ノミニケーション」が、何より勉強になりま した。

大学に入るなら、お兄さんやお姉さんのような先生と、おじいさんのような学生もいる三重大へ、楽しみながらフィールドワークのできる文化学科日本地域コースへ。入学をお待ちしています。