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忍者文化研究プロジェクト レクチャー・デモンストレーション2019(ミャンマー)
忍者文化研究プロジェクト レクチャー・デモンストレーション2019(ミャンマー)を三重大学国際忍者研究センターと国際交流基金ヤンゴン日本文化センターとの共催で開催し、山田雄司人文学部教授、吉丸雄哉人文学部教授、川上仁一伊賀サテライト産学官連携アドバイザーが講演・実演を行いました。若者を中心に会場一杯となる40名ほどの参加者があり、忍術はどのようにして作られていったのか、印を結ぶことにはどのような意味があるのかなどの質問が相次ぎ、日本文化および忍者への関心の高さがうかがわれました。
また、翌日はパークロイヤルホテルにて開催されたJapanese Culture Showで川上仁一アドバイザーが忍術を披露し、550人ほどの聴衆を魅了しました。