忍者・忍術学講座 in Tokyo~忍者発祥の地・伊賀から~

2016年度

開催日テーマ講師
第1回 6月18日(土) 「芭蕉忍者説を斬る!」 吉丸雄哉
(三重大学人文学部准教授)
「芭蕉のネットワークと藤堂家」 岡本聡
(中部大学人文学部教授)
第2回 12月3日(土) ウィリアム・リード
(山梨学院大学教授)
山田雄司
(三重大学人文学部教授)

第1回 6月18日 三重テラス

6月18日(土)、東京日本橋の三重テラスにおいて、「忍者・忍術学講座 in Tokyo」を開催しました。

三重大学人文学部の吉丸雄哉准教授による講演「芭蕉忍者説を斬る!」では、芭蕉が忍者だとする説はここ30年くらいで出てきた説であり、推測に基づき再生産されていることを明らかにしました。また、中部大学人文学部の岡本 聡教授による講演「芭蕉のネットワークと藤堂家」では、芭蕉は江戸において藤堂家のネットワークの中で生きていたという興味深いお話がありました。

IMG_2635.JPG

IMG_2645.JPG

ninja_mie_20160422.jpgのサムネイル画像

2015年度

開催日テーマ講師
第1回 7月25日(土) 忍者像の形成と変遷 吉丸雄哉
(三重大学人文学部准教授)
ゲームが開く忍者の可能性 遠藤琢磨
(株式会社アクワイア
代表取締役)
第2回

12月5日(土)

「忍者の身体」 山田雄司
(三重大学人文学部教授)
「古武術に学ぶ身体の使い方」 甲野善紀(松聲館)

第2回 12月5日 三重テラス

12月5日(土)13時から、東京日本橋にある三重テラスで、三重大学伊賀連携フィールド「忍者・忍術学講座 in Tokyo~忍者発祥の地・伊賀から~」が開催されました。

山田雄司人文学部教授による「忍者の身体」と題した講演では、忍者の身体的鍛練について、藤田西湖を基点として文献的にどのようにさかのぼることができるのかが示されました。また、古武術研究家である甲野善紀松聲館館長による「古武術に学ぶ身体の使い方」では、ほんの少しの身体の使い方の違いが大きな違いをもたらすことを実演で示されました。

20151205三重テラス忍者講座 (11).JPG

20151205三重テラス忍者講座 (31).JPG

NinjaKouza.jpg

翌日は伊賀上野観光協会・甲賀市観光協会主催で「忍者百人衆 江戸で伊賀/甲賀の気配を探れ」が開催され、山田教授が案内役を務めました。みな忍者衣装に着替え、上野の藤堂高虎関連の史跡を巡った後、電車で千駄ヶ谷まで行き、千駄ヶ谷から原宿まで、江戸時代に伊賀者・甲賀者が暮らした場所を巡りました。

20151206江戸巡り (22).jpg

20151206江戸巡り (10).jpg

NinjaHyakunin2.jpg

第1回 7月25日 三重テラス

7月25日(土)13時から、東京日本橋にある三重テラスで、三重大学伊賀連携フィールド「忍者・忍術学講座 in Tokyo~忍者発祥の地・伊賀から~」を開催しました。吉丸雄哉三重大学人文学部准教授による「忍者像の形成と変遷」と題した講演の後、吉丸准教授と遠藤琢磨株式会社アクワイア代表取締役による「ゲームを開く忍者の可能性」と題した対談が行われました。忍者ゲーム「天誅」を制作するにあたって、リアルな動きにこだわってモーションキャプチャを使用し、ショー・コスギ、ケイン・コスギの動きを取り入れたことなどの秘話が紹介されました。

P1020961.JPG

P1020960.JPG

Ninjagaku最終版チラシ.jpg

2014年度

開催日テーマ講師
第1回 5月31日(土) 「忍者研究の最前線」 山田雄司
(三重大学人文学部教授)
「伝承される忍者」 川上仁一
(伊賀流忍者博物館名誉館長)
第2回 12月6日(土) 「江戸の忍者」 山田雄司
(三重大学人文学部教授)
「伝承される忍者」 バネッサ朱雀
(江戸隠密武蔵一族代表)

第2回 12月6日(土) 三重テラス

12月6日(土)13時から、東京日本橋にある三重テラスで、三重大学伊賀連携フィールド「忍者・忍術学講座 in Tokyo~忍者発祥の地・伊賀から~」を開催しました。山田雄司人文学部教授による「江戸の忍者」と題した講演の後、江戸隠密の系譜を引く柴田バネッサ氏による柴田家についての話や、柴田氏率いる武蔵一族による忍びの術の披露が行われました。

20141206三重テラス忍者講座 (27).JPG

山田雄司教授による「江戸の忍者」

20141206三重テラス忍者講座 (6).JPG20141206三重テラス忍者講座 (23).JPG

柴田朱雀氏(武蔵一族代表)による講演「伝承される忍者」と武蔵一族による実演

また、翌7日(日)には、伊賀上野観光協会主催による「忍者百人衆 江戸で伊賀の気配を探れ」と題した江戸の忍者の足跡を訪ねるツアーを開催し、山田雄司人文学部教授の案内のもと、衣装を身にまとった100名の「忍者」が上野公園、皇居周辺、半蔵門、西念寺などをめぐりました。

20141207江戸巡り (1).JPG

上野不忍之池を忍ばない忍者衆

20141207江戸巡り (6).JPG

東京駅丸の内口の忍者

三重テラスチラシ.jpg三重テラスチラシ.pdf

第1回 5月31日(土) 三重テラス

2014年5月31日(土)東京日本橋の三重テラスにて「忍者・忍術学講座 in Tokyo~忍者発祥の地・伊賀から~」を開催しました。当日は三重大学人文学部山田雄司教授より「忍者研究の最前線」という講演、川上仁一伊賀流忍者博物館名誉館長・三重大学社会連携特任教授より「伝承される忍者」という講演および実演が行われました。定員一杯の参加者のもとで開催され、東京でも忍者人気が高いことがうかがわれました。

20140531三重テラス忍者講座 (28).JPG

司会の吉丸雄哉准教授

20140531三重テラス忍者講座 (31).JPG

岡本栄伊賀市長も忍者衣装でご挨拶

20140531三重テラス忍者講座 (43).JPG

山田雄司教授による「忍者研究の最前線」

20140531三重テラス忍者講座 (105).JPG

川上仁一特任教授による「伝承される忍者」 忍者の動きを実演していただきました。

20140531三重テラス忍者講座 (145).JPG

後藤基三重大学人文学部長によるご挨拶

20140531三重テラス忍者講座 (187).JPG

伊賀の日本酒の試飲会も催され、大盛況でした。

三重テラス1.jpg