資格取得

本学部の文化学科では、次の資格が取得できます。
以下の1から4の資格は、所定の単位の履修により取得可能です。

資格の取得について:取得可能な資格

1) 教員免許状の取得

文化学科では、教員免許として、中学校教諭一種と高等学校教諭一種を取得することができます。免許を取得できる教科は、中学校の国語・社会・英語、高等学校の国語・地理歴史・公民・英語です。必要とされる科目の単位をとり、4年次に行われる教育実習などを経て、免許を取得することになります。

2) 図書館司書資格の取得

図書館司書とは、図書館において専門的な職務に従事する人のことを言います。図書館司書の資格は、基本的には公共図書館向けの資格ですが,大学図書館や学校図書館等の他の図書館においても活用できます。大学在学中に図書館学に関する一定の科目を履修し、所定の単位をとることによって取得できます。

3) 学校図書館司書教諭資格の取得

学校図書館司書教諭とは、学校図書館法に規定されている、学校図書館の授業への活用を中心とした専門的職務に従事する人のことを言います。教員免許の取得を前提とし、さらに司書教諭講習科目の所定の単位をとることによって資格を取得することになります。

4) 学芸員資格の取得

学芸員とは、博物館法という法律に規定されている、博物館資料の収集、保管、展示および調査研究その他これと関連する事業についての専門的事項をつかさどる職員のことを言います。学芸員になるためには、博物館に関する科目の単位を取得し、大学を卒業すると与えられる学士の学位をとる必要があります(卒業見込みも含みます)。

自学自習を基本にして取得する資格

弁護士、司法書士、公認会計士、税理士、宅建主任者といった職に就くためには、自学自習を重ね、所定の試験に合格しなければなりません。本学部では、法律経済学科を中心に、これらの資格の取得をめざして勉強している学生が一定数います。法律経済学科では、これらの資格試験科目と関係の深い社会科学の諸分野(法学、政治学、経済学、経営学)を専門とする教員が多数いますので、試験勉強でわからないところがあるときは、先生に質問しに行くのもよいかもしれません。

また、各種の公務員試験をめざす学生は、文化学科、法律経済学科を問わず多数います。これらの学生は、本学部での授業(とくに法律経済学科の授業)をまじめに受け、日々勉強に励んでいます。また、大学生協が窓口になって学内で開講している公務員講座を受講する学生も多くいるようです(これは、民間の資格試験予備校と大学とのタイアップにより学内で開かれているものです。現在、国家Ⅱ種、地方上級、国税専門官、市役所上級の各試験用の講座があるようです)。